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質の良い睡眠をとるには?

自律神経の切り替えがスムーズだとよい眠りにつながります。

グラフ

睡眠では、睡眠時間という「量」も重要ですが、それ以上に大切となるのが、ぐっすり眠れた、疲労が回復したといった睡眠の「質」の問題になります。

睡眠の質を向上させるためには、我々の体内時計の調整が大事ですが、体内時計の調整には「自律神経」と「体温」がかかわってきます。私たちの体温は、起床に合わせて上昇し、日中は高い状態を保っていますが、眠りに入るときに体温が1度ほどグッと下がります。

睡眠中に体温が下がることは一日の活動で興奮している脳の温度を下げ、脳を休息させるためにも必要な事です。さらに、自律神経と同様に就寝に向けて体温をコントロールすることも、よい睡眠をつくるポイントになります。

就寝中も体温を低めにコントロールすることが、脳の休息、すなわち深い睡眠につながるのです。

ビジネスマンの睡眠コントロール術』 p103~p104 より引用

RESM(リズム)新横浜 院長
東京医科歯科大学快眠センター
医学博士    白濱 龍太郎

ココミンは睡眠の専門医・白濱 龍太郎院長から心地よい眠りをサポートする商品として推薦していただきました。
白濱院長のご紹介

質の良い睡眠で、新陳代謝アップ!

質の良い睡眠(熟睡)は、成長ホルモンが分泌され、新陳代謝が上がり、美肌効果や太りにくくなります。また、起きている時間の質にも大きく影響します。

頭の温度を下げる 頭寒足熱

人は頭からの熱が体全体の5割から7割と言われています。頭を冷やすことによりメラトニンの分泌が促進され熟睡しやすくなります。
また、できるだけ就寝3時間前に入浴してください。入浴で約1℃頭の温度が上がるので、そのまま就寝すると眠りが浅くなります。

エアコンによる体の冷えすぎに注意してください。

全身のだるさや疲れやすさ、食欲不振や下痢などの消化器障害、イライラ感、肩こり、腰痛、肌荒れ、人によってさまざまな症状がみられ、睡眠も浅くなります。
夏の冷え性・睡眠障害の引き金となるのが、エアコンによる冷房病です。頭寒足熱を実践してください。

部屋は暗くしてください

出来るだけ豆電球も避けてください。必要な場合は、直接光が当たらないよう足元などに出来るだけ暗い電気スタンド等をお使いください。

睡眠3時間前に食事をとらない

食事直後に就寝しますと、腸や内臓が消化をするため働いていますので、熟睡しにくくなります。

理想的な睡眠時間

7時間半です。統計上、最も健康的な睡眠時間と言われています。

寝る前にパソコンなどの画面を見ない

テレビやパソコン・携帯などの画面を見つめますと、頭が緊張状態になり浅い睡眠となってしまいます。

仰向けで手足を伸ばしてリラックスした状態にする

体内のリンパ球が増えて免疫機能も高まります。

睡眠前にぬるめのお湯などで適度な水分を取る

睡眠中の血流を促進して美容効果もあります。

睡眠前のストレッチ

頭の温度を下げる効果もあります。

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