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開発秘話

父が脳出血で倒れ、約3年間病床に臥しておりました。体温コントロールをすることが出来ず、40度を超える熱が頻繁に出るため氷枕は3時間程度で溶けてしまい、頻繁に看護師さんに交換をお願いしなければなりませんでした。また、忙しそうに働いている看護師さんに何度も氷枕の交換をお願いするのは心苦しい限りでした。

そこで、いつまでも一定の温度で冷え続ける枕の発想が生まれました。

実際にいくつかの病院でサンプルをご使用頂き、看護師の方々の手間が省け、ほかの業務に時間を使うことが出来、とてもありがたいと仰って頂けました。ご使用者の方々も冷た過ぎず、ぬる過ぎず心地よいので、ずっと使っていたいと言って頂きました。

そんな中自分自身でも使用してみたところ、夏の暑い時期にココミンを使用すると非常によく寝ることが出来ました。そこで多くの方に試してみて頂いたところ、非常に気持ちよく眠る事ができるとのご意見を頂戴しました。

その後資料を調べてみたところ、頭寒足熱と言われるように、頭を冷やすことは生理学的にも睡眠や健康など様々なことに良いという文献が多くあることが分かりました。

今後、冷たい・暖かいなど熱に関することをコアに、快適さを求めた製品づくりをして参ります。皆様に喜んで頂ける製品を開発し、社業を通じ社会に貢献して参りたいと考えております。

代表取締役 岩波雅富

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